刮痧(かっさ)

●刮痧(かっさ)

刮痧(かっさ)は、鍼を使わない鍼灸とも言われ、2500年前から中国で行われてきた民間療法です。
「刮(かつ)」はひっかく・こする、「痧(さ)」は皮膚の反応のことを指します。

経絡(ツボの通る道)やツボを刺激することで、流れを良くするというもの。
それによりデトックス、体の回復力の増進、自律神経の調整などが期待されます。

テラヘルツプレート・メノウ(天然石)を使った施術で
『ゆるむ・ながれる・ほぐれる』など
を体感していただけたらと思います。

※こちらの施術は、基本的にはKULAから5分程度離れたMEGURIでの施術になります。
※MEGURI のかっさは、布や服の上から行いますので赤みはでにくい施術となっています
(スパッツやTシャツなどをお持ちください)

【セラピストプロフィール】
『気持ちよくって楽になるの』

と勧められて、どんな感じ!?
と興味本位で習いだしたカッサ

東洋医学で重要とされる気・血・水について
皆さんご存じでしょうか?
この3つの量や流れが体や自律神経にも影響を及ぼすとされているんです

カッサは、この3つの流れの助けとなってくれますよ

一人一人の体に合わせた
オーダーメイドの施術

そして、少しでも毎日を過ごしやすくする
ヒントも提供できたらと思っています